先週から今日にかけて
「ビルマの竪琴」

「サイドカーに犬」

「ラッシュアワー3」

「象の背中」

「姑獲鳥の夏」

「潮騒」

「男はつらいよ 奮闘編」

「転々」

「天然コケッコー」

「雨に唄えば」

10本の映画を見ました。「ラッシュアワー3」と「雨に唄えば」は2度目以上です(笑)
「象の背中」は前に日記に書いたとおり、ホントに感動しました。
「サイドカーに犬」は竹内結子さんの演技がすごくよかった!今までに見たことの無いキャラクターを見事に演じていらっしゃいました。かなりいい作品を見ることが出来たと思います。

映画を通じて感じることが多くなった今、もっともっと何かを感じ取りたいと強く思い、むさぼるように見まくりたいと思うようになりました。映画ってホントにいろいろあるんだなぁ。。
それぞれに同じテーマを抱えていても、伝えたいことや伝えるアプローチが少しづつ違ったりする。人の数だけドラマがあることを感じさせられます。
きっとまだまだあるんだろうなぁ…と考えるとドキドキしてきます♪

今、僕の手元には5本の見たいDVDが控えています。映画館で見たい映画もいっぱい!
一度ハマるとなかなか抜け出せないのがたまに傷です(^^;)
【2008/08/21 11:06】 | 映画 | トラックバック(0) | コメント(1) | page top↑
象の背中
先日「象の背中」のDVDを借りて見ました。
象の背中

大号泣!(T_T)!

この映画、半端なくよかったです!!
いやぁ、役所広司さんいいですねぇ。。
細かい演技から台詞の話し方、行動まで事細かに拝見しました。
その一つ一つに必ず意味があるし、何気ないその行動が実は後の展開に繋がったりなど、一瞬が見逃せませんでした。
それだけ今まで見逃してきたものって多いんだろうな…と感じました。

ストーリーは、主役の役所さんがガンの宣告をされるところから始まります。普通なら延命治療をするところを、それをせずに、今まで出会った大切な人たちに一人づつ会いに行きます。
死を覚悟しますが、やはり生に執着する。そんな役所さんの心情をベースに流れていくストーリーです。

役所さんを中心にストーリーが展開して行くので、もろに心情が伝わってきました。
家族からの愛をうけながら、最後の時間を一緒に過ごしていく。
その一つ一つの出来事がすごく重要で、その残りわずかの時間というのが、命の大切さを伝えていました。

夫婦・愛人・兄弟・息子と娘。役所さんを取り巻く周りの人々がいい役者さんが揃っているなぁと感じました。

自分がもし最後の時間を過ごすなら、こうやって過ごしたいと少し共感しました。
今も自分は周りから沢山の愛を受けてここに立たせてもらっています。いつこれが無くなってしまうか分かりません。
だから、今一瞬を大切に過ごすことが大切なんだとひしひしと感じました。

この作品はオススメです!!最後の20分はずっと号泣の波が押し寄せていました。。
是非一度ご覧あれ♪
【2008/08/20 18:08】 | 映画 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
カーテンコール(2004年)
最近映画の話ばかりですね(^^;)それもそのはず。。今は普段の生活が芝居と映画と舞台が中心に回っているからです。
喜ばしいことなんですが、他にも書きたいことはいっぱいあって…
でも、やっぱり役者に関することを一番書きたいんで、観た映画や舞台や現状報告などを書いていきますね(^。<)
ところで、今日ふと気になってこのブログで書いた過去の記事数を見てみました。

なんと…231件!!

ブログを初めて間もなく1年が経とうとしています。自分なりに多いのかもと思ったのですが、やっぱりサボってた日がありましたね(^^;)これからも色んなことをもっと細かに書いて、自分の道を確認しながら進んでいきたいです。
もちろん皆さんにも楽しんで読んでいただけたらと思います。

さて、今日は映画の話。。
おととい、「カーテンコール」という作品を見ました。
カーテンコール

藤井隆さんや伊藤歩さん、鶴田真由さん主演の映画で、とある映画館で幕間芸人(まくあいげいにん)をやっていた人の話です。
先日見たニュー・シネマ・パラダイスのように、映画を題材にした作品だったのですが、内容や受けた感想はだいぶ違っていました。
共通して感じたのは、この時代、人々は本当に映画と共に育ち、映画が衰退していったのはどこの国も同じだったのだなと思いました。
この「カーテンコール」という作品は、映画も題材に扱っているのですが、家族の暖かさや根強い人種差別の中必死に生きた人々の話でもあります。すごくいい話で、ラストでは思わず号泣でした(T_T)
いい作品です。
最近、水野塾の宿題でもあるんですが、必ず感想文を書くこと。。
これをやっているうちに、一つ一つの映画が前よりも更に重要に感じるようになりました。
また、字に起こすことで、感じたことを再確認することが出来る。
これが習慣になると、映画を理解して、その中で学ぶことが多くなると思います。
時間がある今のうちに、少しでも沢山吸収することが出来たら最高だと思います。

さて、今日はこれから、「第三の男」(1949・英)を観ようと思います。これも名作だと聞いております。
楽しみです♪
【2008/06/19 23:33】 | 映画 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
名作な一日
先週の土曜日のこと。
水野晴郎先生が亡くなってから初めての講義でした。
教室に行くと、水野先生の写真とお花が…
塾生全員で手を合わせてから教室に入りました。

さて、水野晴郎塾では、映画を観て評論を聞きながら進んでいくのが一つの講義の内容です。
教室には今回からものすごく大きいスクリーンが!!

今回拝見した映画は「ニュー・シネマ・パラダイス」ジュゼッペ・トルナトーレ監督
ニュー・シネマ・パラダイス

名作中の名作なのに、何故か今まで観る機会がありませんでした。。そうです。今回が初めて…

映画の時間は約3時間。そんなに長いとは全く感じることなく、飽きることもありませんでした。
映写技師のアルフレードと映画好きの少年トト。2人の友情に心打たれました。
初恋の人と30年ぶりの再会。そこに隠されたもう一つの真実。
故郷に忘れてきたもの。大切な何か。人を素直に心から愛するということ。
その答えが最後に出るような。パズルが組み合わさるような。そして、心があったかくなる、すごくいい映画でした。

映画のカットや登場人物の細かな心理描写に驚かされました。こんなに人の気持ちを大切にしている映画ってすごいと思います。
終わった後に…
「これ、もう一回観たい!!」
…って思いました。
こんな風に思った映画初めてです。。いい映画を観ることができて、さらに解説を聞いて考えることが出来る。すごくいい体験でした。

夜はようやく観ました♪

「ザ・マジックアワー」三谷幸喜監督
ザ・マジックアワー
とにかく出演者がすごい!!
ネットの評論では「三谷監督最新作、主役級7人が“ちょい役”出演」というぐらいの話題っぷり!
ストーリーは実際に見ていただくか、HPを観ていただくと載っているのですが、とにかく笑いました!!
出演者の方々が今引っ張りだこの役者陣な上に実力派!!
大真面目にやっていればそれほど面白すぎて、映画館も満員状態。かなり盛り上がっていました♪

それにしても、三谷監督の作品はやはり舞台を見ている感覚。それが狙いなのかもしれませんが、今度は舞台でこの芝居を観てみたいと思いました。
最新作でこの映画はかなりオススメです!

さてと、今日はいつもより早く家に帰ることが出来たので、今から小津安二郎監督作品の「東京物語」1953年を観ようと思います。

よーい、スタート(笑)


【2008/06/16 22:30】 | 映画 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ご冥福をお祈りいたします。
今日になってこの記事を知った僕は、ショックでしばらく動けませんでした。。

その事実を知ってインターネットで確認してみると、以下の文章。

「「映画って本当にいいもんですね」というあいさつで親しまれた映画評論家の水野晴郎(みずの・はるお、本名山下奉大=やました・ともひろ)さんが10日午後3時5分、肝不全のため東京都の病院で死去した。76歳だった。」

え!?まさかそんな!!そんなことって…

しばらくしてからここに記事を載せようと思っていたのですが、実は先日から「水野晴郎塾」というワークショップに通っていまして。。ついこの間も講師の西田先生が携帯電話で水野先生とお話されていて、携帯の向こうにいる水野先生に向かって、塾生全員で励ましの言葉を贈ったばかりなのに。。

水野先生の復帰を今か今かとお待ちしておりました。
西田先生から「一度は水野晴郎と同じ空気を吸ったほうがいい。もうすぐ帰ってこられるから…」と言われていました。

なんでもうちょっと早くに関ることが出来なかっただろう。。悔しさで一杯になりました。
でも、先生の意思はこの「水野晴郎塾」に引き継がれていると思います。その思いを引き継いで、これからも一生懸命勉強していきたい。
先生は僕らを集めて、何を伝えたかったのだろう。。全てを知ることは出来ず、神のみぞ知るということなんでしょうが。
せっかく水野先生に与えていただいたチャンスだから!決してこのチャンスが無駄にならないよう、ここで勉強していきたいと思います。

映画評論家 水野晴郎先生のご冥福をお祈りいたします。

青井真樹
【2008/06/11 17:55】 | 映画 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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